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🖥️Linux/シェルコマンド レッスン
ターミナルの基本操作6
ファイル操作の基礎6
権限とファイル検索6
プロセスとディスク管理6
履歴とテキスト処理6
環境変数とネットワーク基本6
接続と比較・日時操作6
テキスト整形と情報取得6
仕上げのコマンド12
レッスン 31 / 61

which でコマンドの場所を調べよう

「このコマンドが実際にはどこにあるファイルなのか知りたい」というときに使うのがwhichです。whichは指定したコマンドが実行される際に使われる実行ファイルのフルパスを表示します。

which コマンド名という書式で使います。同じ名前のコマンドが複数インストールされている環境で、どれが実際に使われるかを確認する際に役立ちます。

which grepを実行すると、/usr/bin/grepのように、実際に呼び出されるgrepコマンドの場所が表示されます。

よくあるつまずきは、コマンドが見つからず何も表示されない場合に、単に「そのコマンドが存在しない」または「PATHが通っていない」のどちらが原因か切り分けられないことです。

実務では、同名コマンドのバージョン違いが原因で起きる不具合の切り分けなど、実行環境のトラブルシューティングでよく使われます。

Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
which grep

🧑‍💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
実行されているコマンドの実体がどこにあるかを調べられるようになります。
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