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🖥️Linux/シェルコマンド レッスン
ターミナルの基本操作6
ファイル操作の基礎6
権限とファイル検索6
プロセスとディスク管理6
履歴とテキスト処理6
環境変数とネットワーク基本6
接続と比較・日時操作6
テキスト整形と情報取得6
仕上げのコマンド12
レッスン 15 / 61

chmod でファイルの権限を変えよう

「このファイルを他の人が実行できるようにしたい」というときに使うのがchmodです。chmodはchange modeの略で、ファイルやフォルダのアクセス権限(読み取り・書き込み・実行)を変更します。

chmod 数字 ファイル名という書式で使います。数字は所有者・グループ・その他それぞれの権限を3桁で表し、755は所有者がフル権限、それ以外は読み取り・実行のみを意味します。

chmod 755 app.jsを実行すると、app.jsが実行可能ファイルになり、シェルスクリプトなどをコマンドとして直接実行できるようになります。

よくあるつまずきは、chmod 777のように誰でも書き込み・実行できる状態にしてしまい、セキュリティ上のリスクを生むことです。必要最小限の権限にとどめましょう。

実務ではデプロイスクリプトに実行権限を付与する、秘密鍵ファイルの権限を600に絞るなど、セキュリティに直結する場面で使われます。

Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
chmod 755 app.js

🧑‍💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
ファイルの読み書き・実行権限を変更できるようになります。
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