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レッスン 50 / 61
free でメモリの使用状況を確認しよう
「サーバーのメモリがどれくらい使われているか確認したい」というときに使うのがfreeです。freeはシステム全体のメモリ(RAM)使用量・空き容量・スワップ使用量を表示するコマンドです。
freeだけでも実行できますが、-hオプションを付けると、バイト数ではなくMBやGBなど人間が読みやすい単位で表示されます。
freeを実行すると、物理メモリとスワップ領域それぞれの合計・使用済み・空き・キャッシュ容量が表形式で表示されます。
よくあるつまずきは、「空き容量」の数値だけを見て判断し、OSがキャッシュとして有効活用している分を「不足している」と誤解することです。available列を見るのが正確です。
実務ではサーバーの動作が重いとき、メモリ不足が原因かどうかを切り分ける調査コマンドとしてtopと並んでよく使われます。
Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
❯ free
🧑💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。
🎯
ここまでできればゴール達成!
メモリの使用状況・空き容量を確認できるようになります。
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