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🖥️Linux/シェルコマンド レッスン
ターミナルの基本操作6
ファイル操作の基礎6
権限とファイル検索6
プロセスとディスク管理6
履歴とテキスト処理6
環境変数とネットワーク基本6
接続と比較・日時操作6
テキスト整形と情報取得6
仕上げのコマンド12
レッスン 29 / 61

tar でファイルをまとめよう

「複数のファイルを1つにまとめて圧縮したい」というときに使うのがtarです。tarはtape archiveの略で、複数のファイルを1つのアーカイブファイルにまとめ、必要に応じて圧縮も同時に行います。

tar -czf 出力名.tar.gz 対象ファイル...という書式で使います。-cは作成、-zはgzip圧縮、-fは出力ファイル名の指定を意味します。

tar -czf archive.tar.gz notes.txt fruits.txtを実行すると、2つのファイルがまとめて圧縮され、archive.tar.gzという1つのファイルが作られます。

よくあるつまずきは、圧縮(tar -czf)と展開(tar -xzf)のオプションを混同し、意図と逆の操作をしてしまうことです。cは作成、xは展開と覚えておきましょう。

実務ではサーバーへ配布するファイル一式のパッケージ化や、バックアップデータの保存形式として非常によく使われます。

Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
tar -czf archive.tar.gz notes.txt fruits.txt

🧑‍💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
複数のファイルを1つにまとめて圧縮・展開できるようになります。
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