広告スペース(バナー)
🖥️Linux/シェルコマンド レッスン
ターミナルの基本操作6
ファイル操作の基礎6
権限とファイル検索6
プロセスとディスク管理6
履歴とテキスト処理6
環境変数とネットワーク基本6
接続と比較・日時操作6
テキスト整形と情報取得6
仕上げのコマンド12
レッスン 59 / 61

rev で文字を反転させよう

「文字列を逆さまに表示したい」というときに使うのがrevです。revはreverseの略で、入力された各行の文字列を、文字単位で左右反転させて出力するコマンドです。

rev ファイル名という書式で使います。ファイルの各行がそれぞれ独立して反転され、行の順番自体は変わりません。

rev notes.txtを実行すると、notes.txtの各行の文字列がそれぞれ左右反転された状態で表示されます。

よくあるつまずきは、行全体の順番を反転させる操作だと勘違いすることです。revはあくまで各行の中の文字の並び順を反転させるだけです。行の順番を逆にしたいときはtacを使います。

実務での出番は多くありませんが、回文判定などの簡易チェックや、ログの一部を難読化する軽い加工に使われることがあります。

Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
rev notes.txt

🧑‍💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
文字列を逆順に表示できるようになります。
広告スペース(バナー)
広告スペース(記事内)