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🖥️Linux/シェルコマンド レッスン
ターミナルの基本操作6
ファイル操作の基礎6
権限とファイル検索6
プロセスとディスク管理6
履歴とテキスト処理6
環境変数とネットワーク基本6
接続と比較・日時操作6
テキスト整形と情報取得6
仕上げのコマンド12
レッスン 40 / 61

chown でファイルの所有者を変えよう

「このファイルの所有者を別のユーザーに変更したい」というときに使うのがchownです。chownはchange ownerの略で、ファイルやフォルダの所有者(オーナー)を変更するコマンドです。

chown ユーザー名 ファイル名という書式で使います。所有グループも同時に変更したい場合はchown ユーザー名:グループ名 ファイル名のように指定します。

chown user notes.txtを実行すると、notes.txtの所有者がuserというユーザーに変更されます。所有者の変更には多くの場合管理者権限が必要です。

よくあるつまずきは、chmod(権限の変更)とchown(所有者の変更)の役割を混同することです。誰が触れるかを変えたいならchown、何ができるかを変えたいならchmodです。

実務ではWebサーバーの実行ユーザーにファイルの所有権を渡す、共有サーバーで部署ごとにファイルの所有者を整理するといった場面で使われます。

Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
chown user notes.txt

🧑‍💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
ファイルの所有者を変更できるようになります。
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