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🖥️Linux/シェルコマンド レッスン
ターミナルの基本操作6
ファイル操作の基礎6
権限とファイル検索6
プロセスとディスク管理6
履歴とテキスト処理6
環境変数とネットワーク基本6
接続と比較・日時操作6
テキスト整形と情報取得6
仕上げのコマンド12
レッスン 52 / 61

expr で簡単な計算をしよう

「ターミナルの中でちょっとした計算をしたい」というときに使うのがexprです。exprはexpressionの略で、指定した数式や文字列の演算を評価し、結果を表示するコマンドです。

expr 数値1 演算子 数値2という書式で使います。演算子は+ - * /などですが、それぞれをスペースで区切って書く必要があります。

expr 3 + 4を実行すると、3と4を足した結果である7という数値が表示されます。

よくあるつまずきは、数値と演算子の間にスペースを入れ忘れ、3+4のように書いてしまい正しく計算されないことです。exprでは各要素をスペースで区切る必要があります。

実務ではシェルスクリプトの中で、ファイル数のカウントや簡単なループの回数計算など、軽い数値処理に使われます(複雑な計算にはawkやbcが使われます)。

Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
expr 3 + 4

🧑‍💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
シェル上で簡単な四則演算ができるようになります。
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