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🖥️Linux/シェルコマンド レッスン
ターミナルの基本操作6
ファイル操作の基礎6
権限とファイル検索6
プロセスとディスク管理6
履歴とテキスト処理6
環境変数とネットワーク基本6
接続と比較・日時操作6
テキスト整形と情報取得6
仕上げのコマンド12
レッスン 57 / 61

history -c でコマンド履歴を消去しよう

「今までのコマンド履歴を全部消したい」というときに使うのがhistory -cです。history -cは、これまでにターミナルへ蓄積されたコマンド履歴をクリア(消去)するコマンドです。

history -cという書式で使います。-cはclearの意味で、現在のセッションの履歴メモリをクリアします。ファイルに保存済みの履歴も消したい場合は追加の操作が必要です。

history -cを実行すると、それまでhistoryコマンドで見えていた過去のコマンド履歴がすべて消え、履歴一覧が空になります。

よくあるつまずきは、履歴を消したつもりでも、履歴ファイル(.bash_historyなど)には既に保存済みで、次回ログイン時に復元されてしまうことです。

実務では共有サーバーで作業した際、パスワードなど機密情報を含むコマンドを履歴から消しておきたい場合に使われます。

Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
history -c

🧑‍💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
コマンド履歴をまとめて消去できるようになります。
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