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🖥️Linux/シェルコマンド レッスン
ターミナルの基本操作6
ファイル操作の基礎6
権限とファイル検索6
プロセスとディスク管理6
履歴とテキスト処理6
環境変数とネットワーク基本6
接続と比較・日時操作6
テキスト整形と情報取得6
仕上げのコマンド12
レッスン 44 / 61

tr で文字を置き換えよう

「文字列の中の特定の文字だけを別の文字に置き換えたい」というときに使うのがtrです。trはtranslateの略で、入力された文字を1文字単位で別の文字に変換するコマンドです。

tr 変換前文字 変換後文字という書式で、標準入力やパイプと組み合わせて使います。範囲指定(a-zなど)にも対応しています。

tr a-z A-Z notes.txtを実行すると、notes.txtの内容のうち小文字アルファベットがすべて大文字に変換されて表示されます。

よくあるつまずきは、sedとの違いを混同することです。trは1文字単位の変換のみで、単語や複数文字のパターン置換には対応していません。

実務では改行コードの変換や、CSVの区切り文字をカンマからタブに変換するなど、シンプルな文字変換処理でよく使われます。

Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
tr a-z A-Z notes.txt

🧑‍💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
特定の文字を別の文字に一括で置き換えられるようになります。
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