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🖥️Linux/シェルコマンド レッスン
ターミナルの基本操作6
ファイル操作の基礎6
権限とファイル検索6
プロセスとディスク管理6
履歴とテキスト処理6
環境変数とネットワーク基本6
接続と比較・日時操作6
テキスト整形と情報取得6
仕上げのコマンド12
レッスン 25 / 61

cut で特定の列だけ取り出そう

「CSVファイルの特定の列だけを取り出したい」というときに使うのがcutです。cutは各行を指定した区切り文字で分割し、指定した列(フィールド)だけを取り出すコマンドです。

cut -d 区切り文字 -f 列番号 ファイル名という書式で使います。-dは区切り文字の指定、-fは取り出したい列番号の指定です。

cut -d , -f 1 data.csvを実行すると、data.csvをカンマで区切ったうちの1列目だけが、各行ごとに抜き出されて表示されます。

よくあるつまずきは、区切り文字がカンマではなくタブや複数スペースの場合に、-dの指定を誤って正しく分割できないことです。ファイルの区切り文字を事前に確認しましょう。

実務では簡易的なCSV処理として、特定の列だけを抽出して集計や加工の材料にする場面でよく使われます。

Linux/シェルコマンド
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
cut -d , -f 1 data.csv

🧑‍💻 このコマンドは Linux/シェルコマンドの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
CSVのようなデータから、特定の列だけを取り出せるようになります。
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