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レッスン 14 / 68

Select Case文

このレッスンでは、VB.NETのSelect Case文を使った複数条件の分岐を学び、If文よりも見やすく条件を整理できるようになることを目標にします。「VB.NET Select Case 使い方」で調べている方向けです。

Select Case ... Case ... Case Else ... End Selectで複数の値に応じて処理を分岐できます。同じ変数の値によって多くの分岐がある場合、If文を何度も重ねるよりもSelect Case文の方がすっきりと書けます。

サンプルコードでは、dayの値によってCase 1からCase 3まで異なるメッセージを出力し、当てはまらない場合はCase Elseで「その他の曜日」と表示しています。1つの変数に対する多分岐であれば、If文よりもSelect Case文の方が見た目もすっきりします。

初心者がよくつまずくのが、複数の値を1つのCaseにまとめられることを知らず、同じ処理を持つCaseを何度も書いてしまうことです。Case 1, 2のようにカンマで区切ると、複数の値をまとめて1つの条件として扱えます。

実際の開発現場では、曜日やステータスコードなど、決まった選択肢の中から処理を分けたい場面でSelect Case文がよく使われます。条件が3つ以上になったら、If文からSelect Case文への書き換えを検討する価値があります。

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🎯
ここまでできればゴール達成!
曜日ごとに違うメッセージを表示する、簡単なカレンダーアプリが作れるようになります。
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