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レッスン 55 / 68
コマンドライン引数の受け取り方
このレッスンでは、VB.NETでコマンドライン引数を受け取る方法を学び、プログラム実行時に外部から値を渡せるようになることを目標にします。「VB.NET コマンドライン引数 使い方」で調べている方向けです。
Sub Main(args As String())のようにMainプロシージャがargsという文字列配列を受け取ることで、コマンドライン引数を扱えます。プログラムを起動する際に、実行時のオプションやパラメータを外部から渡せる仕組みです。
サンプルコードでは、args.Length > 0で引数が渡されているかを確認し、渡されていればargs(0)を名前として、渡されていなければ「名無し」を使う、というようにIf演算子で値の有無を判定しています。
初心者がよくつまずくのが、引数が渡されなかった場合の考慮を忘れることです。args(0)にいきなりアクセスすると、引数が1つも渡されなかった場合にエラーになるため、事前にargs.Lengthで件数を確認する必要があります。
実際の開発現場では、バッチ処理やツール系のプログラムで、実行するたびに異なる設定値やファイルパスを指定したい場合にコマンドライン引数がよく使われます。
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🎯
ここまでできればゴール達成!
実行時に指定した値を受け取って処理を変える、柔軟なプログラムが作れるようになります。
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