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レッスン 12 / 68
再帰関数
このレッスンでは、VB.NETで再帰関数を作る書き方を学び、関数が自分自身を呼び出す仕組みを理解することを目標にします。「VB.NET 再帰関数 使い方」で調べている方向けです。
再帰関数とは、自分自身を呼び出す関数のことです。大きな問題を「1つ小さい同じ問題」に分解して考えるのが再帰の基本的な考え方です。数学の階乗計算のように、規則性のある繰り返し計算と相性がよい書き方です。
サンプルコードでは、Factorial関数がn * Factorial(n - 1)という形で自分自身を呼び出し、5の階乗を計算しています。If n <= 1 Then Return 1という終了条件があるおかげで、呼び出しが無限に続かず、どこかで計算が止まるようになっています。
初心者がよくつまずくのが、終了条件を書き忘れることです。終了条件を書き忘れると、呼び出しが無限に続いてスタックオーバーフローというエラーになってしまいます。再帰を書くときは、必ず終了条件を最初に決めてから実装するのがコツです。
再帰はコードが簡潔になる一方、呼び出し回数が多いと処理が遅くなることもあり、実務では繰り返し文(For文)で書き直すこともあります。木構造やフォルダ階層の探索など、再帰が自然にフィットする場面は多くあります。
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🎯
ここまでできればゴール達成!
階乗のような、自分自身を呼び出して計算する処理が作れるようになります。
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