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レッスン 45 / 68
数値の丸め処理(Floor・Ceiling・Round)
このレッスンでは、VB.NETで小数を扱う際の丸め処理(Floor・Ceiling・Round)を学び、目的に応じた数値の丸め方を使い分けられるようになることを目標にします。「VB.NET 数値 丸め 使い方」で調べている方向けです。
Math.Floor()は小数点以下を切り捨て、Math.Ceiling()は切り上げ、Math.Round()は四捨五入(正確には偶数への丸め)を行います。目的によって使うべき丸め方が異なる点を理解しておくことが大切です。
サンプルコードでは、Math.Floor(3.7)が3、Math.Ceiling(3.2)が4、Math.Round(3.5)が4というように、同じような小数でもメソッドによって異なる結果になる様子を確認できます。
初心者がよくつまずくのが、Math.Round()の丸め方が単純な四捨五入とは限らない点です。VB.NETのMath.Round()はデフォルトで「銀行家の丸め」という、0.5をもっとも近い偶数に丸める方式を採用しているため、期待した結果と異なることがあります。
実際の開発現場では、金額計算での端数処理や、表示用に小数点以下を揃える場面など、丸め処理の選択がそのまま計算結果の正確さに直結するため、慎重に使い分ける必要があります。
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🎯
ここまでできればゴール達成!
金額を正しい桁数で四捨五入するような、実用的な数値処理が作れるようになります。
金額を正しい桁数で四捨五入するような、実用的な数値処理が作れるようになります。
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