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レッスン 27 / 68
HashSet(集合)を使ってみよう
このレッスンでは、VB.NETのHashSetを使った重複のないデータの扱い方を学び、集合というデータ構造の基本を理解することを目標にします。「VB.NET HashSet 使い方」で調べている方向けです。
HashSet(Of T)は、同じ値を重複して持たない集合を表すデータ構造です。配列やListと違い、同じ値を追加しても1つにまとめられ、値が含まれているかどうかの確認も高速に行えます。
サンプルコードでは、重複を含む配列{1, 2, 2, 3, 3, 3}からNew HashSet(Of Integer)(nums)でHashSetを作ることで、自動的に重複が取り除かれuniqueNumsには1, 2, 3だけが残ります。Contains()で値の有無を確認している点にも注目してみましょう。
初心者がよくつまずくのが、HashSetの中身の順序が保証されないことです。配列やListのように追加した順序通りに並んでいるとは限らないため、順序が重要な処理にはリストの方が適しています。
実際の開発現場では、タグの一覧やユーザーIDの重複チェックなど、「同じものは1つだけ持っていればよい」というデータを扱う場面でHashSetがよく使われます。
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🎯
ここまでできればゴール達成!
重複のないタグを管理する機能が作れるようになります。
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