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🐳Docker レッスン
Dockerの基本を知ろう5
コンテナの起動と管理6
コンテナのライフサイクル操作5
コンテナとのやり取り6
リソース監視とファイル操作3
Dockerfileを書いてみよう6
イメージのビルドと共有5
ボリュームとネットワーク・compose8
レッスン 28 / 45

WORKDIR命令で作業ディレクトリを指定しよう

「イメージの中で、どこにファイルを置いて作業するか決めたい」というときに使うのがWORKDIR命令です。それ以降の命令(RUN・COPY・CMDなど)が実行される基準のフォルダを指定します。

WORKDIR パスという書式で書きます。指定したフォルダが存在しない場合は、自動的に作成されます。

WORKDIR /appと書くと、以降のCOPY . .RUN npm installといった命令が、すべて/appフォルダを基準に実行されます。

よくあるつまずきは、WORKDIRを指定せずにRUN cd /app && npm installのようにcdで代用しようとすることです。cdは命令ごとにリセットされるため意図通りに動かず、WORKDIRを使うのが正しい方法です。

実務ではアプリのソースコードをどこに配置するかを統一するため、多くのDockerfileで/appのような分かりやすいパスがWORKDIRとしてよく使われます。

Docker
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
docker build -t myapp .

🧑‍💻 このコマンドは Dockerの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
コンテナ内の作業ディレクトリを指定できるようになります。
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