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🐳Docker レッスン
Dockerの基本を知ろう5
コンテナの起動と管理6
コンテナのライフサイクル操作5
コンテナとのやり取り6
リソース監視とファイル操作3
Dockerfileを書いてみよう6
イメージのビルドと共有5
ボリュームとネットワーク・compose8
レッスン 18 / 45

docker run -e で環境変数を渡そう

「コンテナ内のアプリに設定値を渡したい」というときに使うのがdocker run -eです。起動するコンテナに環境変数を設定するオプションです。

docker run -e キー=値 イメージ名という書式で使います。複数の環境変数を渡したい場合は、-eを複数回指定します。

docker run -e ENV=production nginxを実行すると、ENVという環境変数にproductionという値が設定された状態でコンテナが起動します。

よくあるつまずきは、パスワードなどの機密情報を-eでそのまま渡し、コマンド履歴に残ってしまうことです。機密情報には環境変数ファイル(--env-file)やシークレット管理の仕組みを使うのが望ましいです。

実務ではデータベースの接続先や動作モード(開発/本番)の切り替えなど、コンテナの挙動を外部から設定する際の標準的な方法です。

Docker
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
docker run -e ENV=production nginx

🧑‍💻 このコマンドは Dockerの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
コンテナ起動時に環境変数を渡せるようになります。
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