広告スペース(バナー)
🐳Docker レッスン
Dockerの基本を知ろう5
コンテナの起動と管理6
コンテナのライフサイクル操作5
コンテナとのやり取り6
リソース監視とファイル操作3
Dockerfileを書いてみよう6
イメージのビルドと共有5
ボリュームとネットワーク・compose8
レッスン 25 / 45

docker cp でファイルをコピーしよう

「ホストとコンテナの間でファイルを1つだけやり取りしたい」というときに使うのがdocker cpです。コンテナを再起動することなく、ホストとコンテナ間でファイルをコピーするコマンドです。

docker cp コピー元 コピー先という書式で使います。コンテナ側のパスはコンテナ名:パスのように指定します。

docker cp ./index.html web:/usr/share/nginx/html/を実行すると、ホストのindex.htmlが、「web」コンテナ内の指定パスにコピーされます。

よくあるつまずきは、-vによるボリュームマウントと役割を混同することです。cpはその場限りの1回のコピー、-vは継続的な共有という違いがあります。

実務では動作中のコンテナに緊急で設定ファイルを1つだけ差し込みたい場合など、応急処置的な作業で使われます。

Docker
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
docker cp ./index.html web:/usr/share/nginx/html/

🧑‍💻 このコマンドは Dockerの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
コンテナとホストの間でファイルをコピーできるようになります。
広告スペース(バナー)
広告スペース(記事内)