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📡ネットワーク(Cisco) レッスン
基本操作モードを覚えよう5
ポートとIPアドレスの設定5
VLANの基本7
ルーティングと疎通確認4
機器情報と設定の保存5
回線設定とパスワード4
ACLと情報確認コマンド7
応用1
レッスン 13 / 39

VLANとは?ネットワークを論理的に分けよう

「1台のスイッチに繋がった機器を、部署ごとにネットワーク分けしたい」というときに理解しておきたいのがVLANです。VLANはVirtual LANの略で、物理的な配線はそのままに、ネットワークを論理的に複数のグループへ分割する技術です。

通常、同じスイッチに繋がった機器は同じネットワークとして通信できてしまいますが、VLANを使うと「ポートごとにグループ番号を割り当てる」ことで、グループが違う機器同士の通信を分離できます。

例えば営業部のPCをVLAN10、経理部のPCをVLAN20に分けておけば、同じスイッチに繋がっていても、部署間の通信は原則できなくなり、セキュリティと管理のしやすさが向上します。

よくあるつまずきは、VLANを分けただけで部署間の通信が完全に不可能になると誤解することです。実際にはルーターやレイヤ3スイッチを経由すれば、VLANを越えた通信も可能です。

実務では部署ごと・用途ごと(サーバー用、来客用Wi-Fiなど)にVLANを分割するのが、企業ネットワーク設計の基本中の基本です。

ネットワーク(Cisco)
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
vlan 10

🧑‍💻 このコマンドは ネットワーク(Cisco)の疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
VLANによって、ネットワークを論理的に分割する考え方が理解できるようになります。
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