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📡ネットワーク(Cisco) レッスン
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レッスン 19 / 39
ip route でスタティックルートを設定しよう
「違うネットワーク宛の通信を、特定の経路に流すよう手動で指定したい」というときに使うのがip routeです。ip routeはスタティックルート(静的な経路情報)をルーティングテーブルに手動で追加するコマンドです。
ip route 宛先ネットワーク サブネットマスク 次ホップIPという書式で、コンフィグモードで使います。0.0.0.0 0.0.0.0を指定すると、全てのネットワーク宛のデフォルトルートになります。
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.1.254を実行すると、他のどの経路情報にも一致しない通信が、すべて192.168.1.254宛に転送されるようになります。
よくあるつまずきは、次ホップIPに指定した相手が実際には存在しない、または到達できないアドレスで、通信が届かなくなることです。
実務では小規模ネットワークでインターネットへの出口を指定するデフォルトルートの設定として、非常によく使われます。
ネットワーク(Cisco)
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
❯ ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.1.254
🧑💻 このコマンドは ネットワーク(Cisco)の疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。
🎯
ここまでできればゴール達成!
手動で経路を指定する、スタティックルートを設定できるようになります。
手動で経路を指定する、スタティックルートを設定できるようになります。
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