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📡ネットワーク(Cisco) レッスン
基本操作モードを覚えよう5
ポートとIPアドレスの設定5
VLANの基本7
ルーティングと疎通確認4
機器情報と設定の保存5
回線設定とパスワード4
ACLと情報確認コマンド7
応用1
レッスン 37 / 39

spanning-tree mode でループ防止の仕組みを知ろう

「複数のスイッチをループ状に接続しても通信が止まらないようにしたい」というときに理解しておきたいのがspanning-tree modeです。スパニングツリープロトコル(STP)は、スイッチ同士のループ接続によって発生する通信の無限循環(ブロードキャストストーム)を防ぐ仕組みです。

spanning-tree mode モード名という書式で、コンフィグモードで使います。pvstなどの動作モードを指定して、STPの挙動を設定します。

spanning-tree mode pvstを実行すると、VLANごとに独立したスパニングツリーを計算する動作モードが有効になり、冗長化のためにあえて作られたループ配線があっても、通信が正常に保たれます。

よくあるつまずきは、STPが自動でループを防いでくれることを知らず、複数のスイッチをループ状に配線すること自体を避けてしまい、冗長構成のメリットを活かせないことです。

実務では障害時にも通信が途切れない冗長ネットワーク構成を組む際、STPは欠かせない基盤技術です。

ネットワーク(Cisco)
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
spanning-tree mode pvst

🧑‍💻 このコマンドは ネットワーク(Cisco)の疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
ネットワークのループを防ぐ、スパニングツリーの仕組みが理解できるようになります。
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