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📡ネットワーク(Cisco) レッスン
基本操作モードを覚えよう5
ポートとIPアドレスの設定5
VLANの基本7
ルーティングと疎通確認4
機器情報と設定の保存5
回線設定とパスワード4
ACLと情報確認コマンド7
応用1
レッスン 21 / 39

ping で疎通確認をしよう

「設定した相手のネットワーク機器に本当に到達できるか確認したい」というときに使うのがpingです。指定した相手にICMPという小さなデータを送り、応答が返るかで疎通確認をするコマンドです(Linuxのpingと同じ考え方です)。

ping 宛先IPアドレスという書式で使います。ネットワーク機器のpingは、あらかじめ決まった回数だけ送信して結果をまとめて表示する点がLinuxと少し異なります。

ping 8.8.8.8を実行すると、8.8.8.8宛に複数回データが送られ、成功率(Success rate is 100 percentなど)がまとめて表示されます。

よくあるつまずきは、pingが失敗した原因を「ネットワーク機器の設定ミス」と決めつけてしまうことです。相手側でpingがブロックされている場合もあるため、切り分けが必要です。

実務では設定変更直後の疎通確認、障害発生時の一次切り分けとして、最も基本かつ頻繁に使われるコマンドです。

ネットワーク(Cisco)
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
ping 8.8.8.8

🧑‍💻 このコマンドは ネットワーク(Cisco)の疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
相手先との通信が可能かどうかを確認できるようになります。
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