広告スペース(バナー)
📡ネットワーク(Cisco) レッスン
基本操作モードを覚えよう5
ポートとIPアドレスの設定5
VLANの基本7
ルーティングと疎通確認4
機器情報と設定の保存5
回線設定とパスワード4
ACLと情報確認コマンド7
応用1
レッスン 32 / 39

access-list でアクセスリストを作ろう

「特定のネットワークからの通信だけを許可・拒否したい」というときに使うのがaccess-listです。access-listはアクセスリスト(ACL)と呼ばれる、通信を許可(permit)または拒否(deny)するルールを定義するコマンドです。

access-list 番号 permit/deny 対象IPアドレスという書式で使います。番号によって標準ACL・拡張ACLなど種類が変わり、上から順にルールが評価されます。

access-list 10 permit 192.168.1.0を実行すると、ACL番号10のルールとして、192.168.1.0のネットワークからの通信を許可するルールが1つ追加されます。

よくあるつまずきは、ACLを作っただけでは何も効果がなく、実際にはインターフェースやvtyラインへaccess-groupなどで適用して初めて機能する点を忘れることです。

実務では管理用ポートへのアクセスを特定の管理者IPだけに絞る、部署間の通信を制限するなど、セキュリティ制御の中核として使われます。

ネットワーク(Cisco)
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
access-list 10 permit 192.168.1.0

🧑‍💻 このコマンドは ネットワーク(Cisco)の疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
特定の通信だけを許可・拒否するアクセスリストを作れるようになります。
広告スペース(バナー)
広告スペース(記事内)