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レッスン 37 / 68

単体テストをまとめて書いてみよう(複数のテストケース)

このレッスンでは、複数のテストケースをまとめて実行する書き方を学び、メソッドの正しさを効率よく確認できるようになることを目標にします。「Ruby テストケース 書き方」で調べている方向けです。

1つのメソッドに対して、複数の入力パターンをまとめてテストすることを単体テストと呼びます。「正常な値」「境界の値」「特殊な値」など、いろいろなケースを事前に用意しておくと、バグを早く見つけられます。

サンプルコードでは、test_casesというハッシュの配列に複数の入力と期待値の組み合わせをまとめ、each_with_indexで1件ずつaddメソッドの結果と期待値を比較しています。すべてのテストが通ったかどうかをpassedという変数でカウントしている点にも注目してみましょう。

初心者がよくつまずくのが、正常な値だけをテストして、0や負の数といった「境界値」や「特殊な値」のテストを忘れてしまうことです。境界値テストという考え方は、こうした「特殊な状況」を意図的に確認する重要な視点です。

実務の開発現場では、コードを修正するたびにこうしたテストを自動で実行して品質を保ちます。RSpecのような専用のテストフレームワークを導入することで、この考え方をさらに発展させられます。

📖 お手本コード
✍️ あなたのコード
コードを書いたら「実行する」を押してください

🧪 このサイトではRubyを直接コンパイル・実行できないため、お手本コードと同じ内容を入力できたかをその場で判定します(採点はブラウザ内だけで行われ、どこにも送信されません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
複数の入力パターンをまとめてチェックする、テストコードが書けるようになります。
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