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レッスン 23 / 68
配列のmap(要素を変換する)
このレッスンでは、Rubyのmapメソッドを使いこなし、配列の各要素を変換した新しい配列を作れるようになることを目標にします。「Ruby map 使い方」で調べている方向けの内容です。
.map { |要素| 処理 }は、配列の各要素に同じ処理を行い、新しい配列を作ります。「ベルトコンベアの上を通すと、全部の商品が同じように加工される機械」のようなものです。
サンプルコードでは、nums.map { |n| n * 2 }という指定で、各要素を2倍にした新しい配列を作っています。{ }で囲まれた部分がブロックで、each文で学んだdo ... endと同じ働きをする、短い1行用の書き方です。
初心者がよくつまずくのが、{ }とdo ... endの使い分けです。どちらも同じブロックですが、1行で書ける短い処理には{ }、複数行にわたる処理にはdo ... endを使うのが慣習となっています。
collectという同じ働きをする別名のメソッドもあり、どちらも同じように使えます。for文で1つずつ処理を書くよりも、何をしたいかがコードにそのまま表れて読みやすくなる、実務でも頻出のテクニックです。
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全員の点数を一律10%増しにするような、一括変換処理が作れるようになります。
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