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レッスン 47 / 68

複数の値を返すメソッド

このレッスンでは、Rubyの配列を使って複数の値を返すメソッドの書き方を学び、1つのメソッドでまとめて複数の結果を受け取れるようになることを目標にします。「Ruby 複数の値 返す」で調べている方向けです。

Rubyのメソッドは[a, b]のように配列で複数の値を返し、a, b = メソッド(...)で受け取れます。「1つの箱に、名前と点数の2枚のカードを入れて渡す」ようなイメージです。

サンプルコードでは、min_maxメソッドが[nums.min, nums.max]という配列を返し、呼び出し側でsmallest, largest = min_max(...)のように多重代入で受け取っています。角括弧を書かなくても複数の値を代入できる、Rubyの多重代入の柔軟さがポイントです。

初心者がよくつまずくのが、多重代入という仕組み自体への理解です。多重代入という仕組みを使えば、配列の要素をそのまま複数の変数に分けて受け取れます。この仕組みは配列の分割にも幅広く応用できます。

戻り値をどう受け取るかまで含めて設計すると、使いやすいメソッドを作れるようになります。座標や範囲のように、自然に複数の値がセットになる処理では、この書き方が実務でもよく使われます。

📖 お手本コード
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コードを書いたら「実行する」を押してください

🧪 このサイトではRubyを直接コンパイル・実行できないため、お手本コードと同じ内容を入力できたかをその場で判定します(採点はブラウザ内だけで行われ、どこにも送信されません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
最小値と最大値を同時に返すような、便利な関数が作れるようになります。
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