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🐍Python レッスン
基本文法の基礎8
データ構造とオブジェクト指向8
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アルゴリズムとテストの基礎8
文字列・数値操作の応用8
実務で役立つ機能8
アルゴリズム練習問題10
レッスン 45 / 69

2つのリストからペアを作る(zip操作)

このレッスンでは、Pythonのzip()関数を使い、2つのリストからペアを作る方法を学ぶことを目標にします。「Python zip 使い方」「Python 複数リスト 組み合わせ」で調べている方向けの内容です。

「名前のリスト」と「点数のリスト」のように、対応する2つのリストを1つずつ組み合わせてペアにすることをzip操作と呼びます。「靴下を左右ペアにする」ようなイメージです。Pythonにはzip()というそのままの名前の関数があり、他の言語より直感的に書けるのが特徴です。

サンプルコードでは、zip(names, scores)で名前と点数を組み合わせ、list()でペアのタプルのリストに変換しています。複数のリストを同時にループしたいときにもよく使われ、for name, score in zip(names, scores):のように書けば、forループの中で直接それぞれの値を取り出せます。

初心者がよくつまずくのが、2つのリストの長さが異なる場合の扱いです。zip()は短い方のリストの長さに合わせて処理を打ち切るため、長さが揃っていないと一部のデータが失われてしまいます。長さが違う場合の挙動を確認してから使うようにしましょう。

別々に管理していたデータをひとまとめの辞書やオブジェクトに変換してから表示したい、といった場面で役立つテクニックで、他の言語でも共通して使われる考え方です。

Python
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
名前と点数を組み合わせて、1つの一覧表を作れるようになります。
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