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レッスン 19 / 69
論理演算子(and・or・not)
このレッスンでは、Pythonの論理演算子(and・or・not)を使いこなし、複数の条件を組み合わせた判定ができるようになることを目標にします。「Python and or not 使い方」で調べている方向けの内容です。
複数の条件を組み合わせたいときは論理演算子を使います。andは「両方とも真」、orは「どちらか一方が真」、notは「反対にする(否定)」という意味です。「18歳以上、かつチケットを持っている」のような複数の条件をまとめて判定するときに欠かせません。
サンプルコードでは、age >= 18 and has_ticketで「18歳以上かつチケットを持っている」かどうかを、age < 18 or not has_ticketで「18歳未満、またはチケットを持っていない」かどうかを判定しています。英単語をそのまま使うのでPythonでは特に読みやすく感じられます。
初心者がよくつまずくのが、andとorの意味を混同してしまうことです。「両方満たす」のか「どちらか一方でよい」のか、条件を考えるときに一度日本語で言語化してからコードに落とし込むと間違いにくくなります。notを使うときはどこまでが否定の対象かを意識しないと、意図と逆の判定になりがちなので注意しましょう。
実際の開発現場では、ログイン済みかつ管理者権限を持っている場合だけ特定の機能を表示する、といったアクセス制御のロジックに論理演算子が頻繁に使われます。複数の条件が絡み合う実務のバリデーション処理でも、論理演算子を正しく組み立てられるかどうかが重要になります。
Python
OUTPUT / 実行結果
💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。
🎯
ここまでできればゴール達成!
複数の条件を組み合わせて、ログインの可否を判定する処理が作れるようになります。
複数の条件を組み合わせて、ログインの可否を判定する処理が作れるようになります。
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