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レッスン 54 / 69
乱数を生成しよう
このレッスンでは、randomモジュールを使った乱数の生成方法を学び、サイコロやくじ引きのようなランダム要素を持つプログラムを作れるようになることを目標にします。「Python 乱数 生成」で調べている方向けです。
randomモジュールを使うと、ランダムな数や、リストからランダムに1つ選んだ値を得られます。サイコロやくじ引きのようなプログラムを作るときに使います。実行するたびに結果は変わります。random.randint(最小, 最大)は指定した範囲の整数を、random.choice(リスト)はリストからランダムに1つ選びます。
サンプルコードでは、random.randint(1, 6)で1から6までのサイコロの目を、random.choice(choices)で「グー・チョキ・パー」のリストからランダムに1つ選んでいます。何度もページを再読み込みして実行し、結果が毎回変わることを確認してみましょう。
初心者がよくつまずくのが、random.randint()の範囲の考え方です。randint(1, 6)は1と6の両方を含む範囲になり、JavaScriptのMath.random()を使った計算式のような境界の考慮が不要な点が、Pythonらしい親切さです。
同じ乱数の並びを再現したいテストの場面では、random.seed()でシード値を固定することもできます。ゲームのシャッフル演出やシミュレーションのサンプリングなど、予測できない要素を取り入れたいときに欠かせない基本のモジュールです。
Python
OUTPUT / 実行結果
💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。
🎯
ここまでできればゴール達成!
サイコロやくじ引きのような、簡単なランダム要素のあるミニゲームが作れるようになります。
サイコロやくじ引きのような、簡単なランダム要素のあるミニゲームが作れるようになります。
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