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レッスン 44 / 69

文字列の反転と回文判定

このレッスンでは、スライス記法を使った文字列の反転と回文判定を学び、Pythonらしい柔軟な文字列操作を身につけることを目標にします。「Python 文字列 反転」「Python スライス 使い方」で調べている方向けです。

[::-1]というスライス記法を使うと、文字列を逆順にできます。前から読んでも後ろから読んでも同じ文字列を回文と呼びます。Pythonのスライス記法は文字列やリストの一部を柔軟に取り出せる強力な機能で、この[::-1]は「全体を逆順に」という定番の使い方です。

サンプルコードでは、is_palindrome関数の中でs == s[::-1]という1行だけで、元の文字列と反転した文字列が一致するかを比較しています。他の言語では複数行かけて実装する処理を、Pythonのスライス記法なら驚くほど短く書けることが分かります。

初心者がよくつまずくのが、スライス記法の3つの数値(開始・終了・ステップ)の意味です。[::-1]は開始と終了を省略し、ステップに-1を指定することで「末尾から先頭に向かって1つずつ」という意味になります。この組み合わせパターンを覚えておくと、他のスライスも理解しやすくなります。

同じ考え方はリストの逆順にもそのまま使え、arr[::-1]でリストの要素を逆に並べられます。ちょっとした文字列パズルやゲームのロジックとしても使われ、文字列操作の練習問題として多くの学習教材で取り上げられる定番の題材です。

Python
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
文字列が回文になっているかを判定する、簡単な言葉遊びゲームが作れるようになります。
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