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🐍Python レッスン
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レッスン 50 / 69

数値のフォーマット(桁揃え・小数点の指定)

このレッスンでは、f文字列を使った数値のフォーマット方法を学び、金額表示や連番のファイル名など、見た目を整えた出力ができるようになることを目標にします。「Python f文字列 桁揃え」で調べている方向けです。

f文字列の中で{値:.2f}のように書くと小数点以下の桁数をそろえられ、{値:03}のように書くと数字の前を0で埋めて桁をそろえられます。金額表示や連番のファイル名を作るときに便利です。フォーマット指定はコロンの後に書く、というルールを覚えておきましょう。

サンプルコードでは、1234.5という数値を{price:.2f}で小数点以下2桁の"1234.50"という文字列に変換し、7という数値を{num:03}"007"という3桁の連番風の文字列に変換しています。同じf文字列の枠組みの中で、さまざまなフォーマット指定を組み合わせられます。

初心者がよくつまずくのが、フォーマット指定の記号の意味です。.2ffは「浮動小数点数」を、03の先頭の0は「0で埋める」ことを表しています。それぞれの記号がどんな意味を持つかを少しずつ覚えていくことで、より自由な表示形式を実現できます。

計算結果をそのまま表示すると桁数がバラバラで見づらくなるため、画面に出す直前でこうした整形処理を挟むのが実務でも一般的な流れです。パーセント記号を含めたり単位をつけたりと、表示用のフォーマットは組み合わせ次第で自由に調整できます。

Python
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
桁を揃えた注文番号を自動生成する処理が作れるようになります。
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