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レッスン 37 / 69
日付を組み立てて表示する(年月日の基本操作)
このレッスンでは、Pythonのdatetimeモジュールを使った日付操作の基本を学び、年月日や曜日を正しく組み立てて表示できるようになることを目標にします。「Python datetime 使い方」で調べている方向けです。
datetime.dateを使うと、決まった年月日を組み立てて扱えます。曜日の取得や日付どうしの計算も簡単にできます。JavaScriptと違い、月をそのまま(1〜12)の数字で扱える点が親しみやすいポイントです。.weekday()で曜日を0(月曜)から6(日曜)の数値で取得できます。
サンプルコードでは、date(2026, 8, 9)で2026年8月9日を表す日付オブジェクトを作り、.year・.month・.dayという属性でそれぞれの値を取り出しています。.weekday()は月曜日が0から始まる点に注意が必要で、日曜日始まりを期待していると1つズレた結果になります。
初心者がよくつまずくのが、曜日の数え方の基準です。JavaScriptの.getDay()は日曜日が0から始まりますが、Pythonの.weekday()は月曜日が0から始まります。言語によって基準が異なるため、他の言語の経験がある方は特に注意しましょう。タイムゾーンを考慮した日時を扱いたい場合は、より高度な機能も活用します。
予約システムやイベントカレンダーなど、日付を扱うアプリでは避けて通れない基本知識で、日数の差分計算などにもよく使われます。dateオブジェクト同士を引き算すると、経過日数を表すtimedeltaが得られる仕組みも実務で頻繁に活用されます。
Python
OUTPUT / 実行結果
💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。
🎯
ここまでできればゴール達成!
今日が何曜日かを表示する、簡単なカレンダー機能が作れるようになります。
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