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🐍Python レッスン
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アルゴリズムとテストの基礎8
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レッスン 25 / 69

二次元リスト(表形式のデータ)

このレッスンでは、Pythonで二次元リストを扱う書き方を学び、表形式やマス目状のデータを表現できるようになることを目標にします。「Python 二次元リスト 使い方」「Python リスト 入れ子」で調べている方向けです。

リストの中にリストを入れると、行と列を持つ「マス目のような表」を表現できます。これを二次元リストと呼びます。grid[行][列]のように2つの添字でアクセスします。座標を持つゲームの盤面や表計算のようなデータを扱うときに使われる基本の考え方です。

サンプルコードでは、3×2のgridという二次元リストを作り、grid[1][2]で2行目・3列目の値を取り出しています。for row in grid:で各行を取り出し、",".join(map(str, row))で見やすく表示しているのは、二次元リストの中身を確認する際によく使われるパターンです。

初心者がよくつまずくのが、行と列の添字の順番を逆にしてしまうミスです。grid[列][行]のように書いてしまうと、意図しない位置の値にアクセスしてしまいます。より本格的な数値処理をしたい場合はNumPyという専用ライブラリもよく使われ、二次元リストより高速で便利な機能が豊富に用意されています。

行と列の数が事前に決まっていないデータでは、リストを動的に増やしながら組み立てることもあります。画像処理やゲームの盤面管理など、格子状のデータを扱うプログラムで二次元リストは頻繁に登場します。

Python
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
座席表のような、表形式のデータを管理できるようになります。
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