広告スペース(バナー)
🐍Python レッスン
基本文法の基礎8
データ構造とオブジェクト指向8
構文の基本を深める9
関数とデータ構造の応用9
アルゴリズムとテストの基礎8
文字列・数値操作の応用8
実務で役立つ機能8
アルゴリズム練習問題10
レッスン 21 / 69

文字列の分割と結合(split・join)

このレッスンでは、Pythonの.split()と.join()を使った文字列の分割・結合を学び、CSVのようなテキストデータを自在に加工できるようになることを目標にします。「Python split join 使い方」で調べている方向けです。

.split(区切り文字)は文字列をリストに分割します。逆に"区切り文字".join(リスト)はリストを1つの文字列にまとめます。CSVのようなデータを扱うときによく使います。join()が文字列側のメソッドとして呼び出される点が、他の言語と少し違う独特な書き方です。

サンプルコードでは、カンマ区切りの文字列csv.split(",")でリストfruitsに分割し、そのリストを" / ".join(fruits)で別の区切り文字(スラッシュ)を使った文字列に組み立て直しています。この2つを組み合わせると、区切り文字を変換したり、余分なスペースを取り除いたりと、テキストデータを自在に加工できるようになります。

初心者がよくつまずくのが、.join()の呼び出し方です。リスト.join(区切り文字)ではなく"区切り文字".join(リスト)という順番で書く必要があり、最初は違和感を覚えるかもしれません。データ分析の前処理でも頻出のテクニックなので、この順番を覚えてしまいましょう。

特に日本語のテキストデータを扱うときは、区切り文字の指定を間違えないよう注意が必要です。ファイルの読み込みやAPIレスポンスの処理、フォームで入力されたタグ一覧の解析など、split/joinの組み合わせはテキストデータを扱うあらゆる場面で登場します。

Python
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
カンマ区切りのデータを分割・結合する、簡単なCSV風の処理が作れるようになります。
広告スペース(バナー)
広告スペース(記事内)