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レッスン 66 / 69

閏年かどうかを判定しよう

このレッスンでは、閏年(うるう年)を判定するロジックを学び、一見単純に見えるルールに潜む例外を正しくコードに落とし込む方法を理解することを目標にします。「Python 閏年 判定」で調べている方向けです。

西暦年が4で割り切れて、かつ100で割り切れない年、または400で割り切れる年が閏年です。カレンダーや日付計算のプログラムでよく使われる基本ロジックです。単純に「4の倍数」だけで判定すると誤りになる点が特徴的で、条件分岐を正しく組み立てる練習として定番の題材になっています。

サンプルコードでは、(year % 4 == 0 and year % 100 != 0) or year % 400 == 0という1つの条件式で閏年を判定しています。2024年は4の倍数かつ100の倍数ではないので閏年、1900年は4の倍数だが100の倍数(かつ400の倍数ではない)なので閏年ではない、という判定結果を確認してみましょう。

初心者がよくつまずくのが、100で割り切れる年の例外を見落としてしまうことです。「4で割り切れれば閏年」という単純なルールだけで実装すると、1900年のような年を誤って閏年と判定してしまいます。こうした「一見単純だが例外がある」ルールを正しくコードに落とし込む練習になります。

カレンダーアプリや年齢計算など、日付を扱うプログラムの土台になる知識です。うるう年のような細かい仕様の違いは、実際のカレンダーアプリを作るときに必ず意識する必要があります。

Python
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
うるう年かどうかを判定する、カレンダー機能が作れるようになります。
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