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🐍Python レッスン
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レッスン 15 / 69

match文(switch相当)

このレッスンでは、Python 3.10から使えるmatch文の基本を学び、switch文に近い分岐処理を書けるようになることを目標にします。「Python match文 使い方」「Python switch文」で調べている方向けです。

Python 3.10から使えるようになったmatch文は、他の言語のswitch文に近い、値によって処理を分岐させる書き方です。match 値:の下にcase パターン:を並べ、case _:は「それ以外すべて」を表します。

サンプルコードでは、dayという変数の値に応じてcase 1:からcase 3:までを判定し、どれにも一致しない場合はcase _:のブロックが実行されます。それまでのPythonには専用の分岐構文がなくif/elifを並べるのが定番でしたが、選択肢の数が多いときはmatch文の方がすっきりと見通しよく書けます。

初心者がよくつまずくのが、match文がPython 3.10以降でしか使えない比較的新しい機能である点です。古いバージョンのPythonや、Pyodideのような実行環境によっては使えない場合もあるため、動作しないときはPythonのバージョンを確認してみましょう。

パターンにさらに条件を加えることもでき、単純な値の一致以上の柔軟な分岐を書けます。他の言語のswitch文の経験がある方にとっても馴染みやすい構文で、複雑な条件分岐を整理したいときの選択肢の1つになります。

Python
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
曜日ごとに違うメッセージを表示する、簡単なカレンダーアプリが作れるようになります。
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