広告スペース(バナー)
🐍Python レッスン
基本文法の基礎8▾
データ構造とオブジェクト指向8▾
構文の基本を深める9▾
関数とデータ構造の応用9▾
アルゴリズムとテストの基礎8▾
文字列・数値操作の応用8▾
実務で役立つ機能8▾
レッスン 15 / 69
match文(switch相当)
このレッスンでは、Python 3.10から使えるmatch文の基本を学び、switch文に近い分岐処理を書けるようになることを目標にします。「Python match文 使い方」「Python switch文」で調べている方向けです。
Python 3.10から使えるようになったmatch文は、他の言語のswitch文に近い、値によって処理を分岐させる書き方です。match 値:の下にcase パターン:を並べ、case _:は「それ以外すべて」を表します。
サンプルコードでは、dayという変数の値に応じてcase 1:からcase 3:までを判定し、どれにも一致しない場合はcase _:のブロックが実行されます。それまでのPythonには専用の分岐構文がなくif/elifを並べるのが定番でしたが、選択肢の数が多いときはmatch文の方がすっきりと見通しよく書けます。
初心者がよくつまずくのが、match文がPython 3.10以降でしか使えない比較的新しい機能である点です。古いバージョンのPythonや、Pyodideのような実行環境によっては使えない場合もあるため、動作しないときはPythonのバージョンを確認してみましょう。
パターンにさらに条件を加えることもでき、単純な値の一致以上の柔軟な分岐を書けます。他の言語のswitch文の経験がある方にとっても馴染みやすい構文で、複雑な条件分岐を整理したいときの選択肢の1つになります。
Python
OUTPUT / 実行結果
💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。
🎯
ここまでできればゴール達成!
曜日ごとに違うメッセージを表示する、簡単なカレンダーアプリが作れるようになります。
曜日ごとに違うメッセージを表示する、簡単なカレンダーアプリが作れるようになります。
広告スペース(バナー)
広告スペース(記事内)