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リストを使ってみよう
このレッスンでは、Pythonでリストを使う基本の書き方を学び、複数のデータをまとめて効率よく扱えるようになることを目標にします。「Python リスト 使い方」「Python enumerate 使い方」で調べている方向けです。
リストは複数のデータをまとめて扱える型です。[ ]で作り、len()で個数を調べられます。「1つの変数に1つの値」というやり方だけでは、名前を100個扱いたいときに変数を100個も作らねばならず現実的ではありません。enumerate()を使うと、インデックス(番号)と要素を同時に取り出せて便利です。
サンプルコードではfruitsというリストを作り、len()で要素数を、enumerate(fruits, 1)で番号付きの一覧を表示しています。enumerate()の第2引数(この場合1)は、番号を何から始めるかを指定するもので、省略すると0から始まります。買い物リストや出席簿のように、同じ種類のデータをまとめて管理したいときに欠かせない基本のデータ構造です。
初心者がよくつまずくのが、リストの添字(インデックス)が0から始まる点です。fruits[1]は2番目の要素を指すため、「1番目=fruits[0]」という感覚のズレでバグを生みやすくなります。存在しない添字にアクセスするとIndexErrorが発生する点にも注意しましょう。
実際の開発現場では、商品一覧やユーザーのコメント一覧など、複数件のデータはほぼ必ずリストとして扱われます。データベースやAPIから受け取るデータもリスト形式であることが多く、リストの操作に慣れることはPythonプログラミングの基礎体力そのものと言えます。
💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。
複数人の名前をまとめて管理する、簡易的な名簿プログラムが作れるようになります。
✍️ 理解度チェック
このレッスンの内容から5問。選択肢を選ぶとその場で答え合わせできます。
※ この問題はAIが作成し、公開前に人の目で確認したものです。学習用の自己採点用で、資格試験の出題ではありません。