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レッスン 65 / 69

アナグラムかどうかを判定しよう

このレッスンでは、2つの単語がアナグラム(文字の並び替えで作れる関係)かどうかを判定する方法を学ぶことを目標にします。「Python アナグラム 判定」で検索している方向けの内容です。

アナグラムとは、同じ文字を並び替えて作れる別の単語のことです(例: listen と silent)。両方の文字列の文字を並び替えて一致するか比べれば判定できます。文字の種類と個数が完全に一致していれば、並び替え方に関わらずアナグラムであると判定できるという性質を利用します。

サンプルコードでは、sorted(a.lower())sorted(b.lower())という形で、大文字小文字を統一してから文字を並び替え、それぞれの結果を比較しています。sorted()は文字列に対して使うと、1文字ずつの文字のリストとして並び替えた結果を返します。

初心者がよくつまずくのが、大文字・小文字を区別せずに比較したい場合、事前に.lower()などで表記をそろえておく必要がある点です。表記のゆれをそろえずに比較すると、本来アナグラムであるはずの単語も違う文字列と判定されてしまいます。

文字数が多い文字列では、辞書でそれぞれの文字の出現回数を数える方法の方が高速に判定できます。簡単な言葉遊びのようですが、文字列比較の実践的な練習として役立つ題材です。

Python
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
単語の並び替え(アナグラム)を判定する、簡単な言葉遊びゲームが作れるようになります。
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