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レッスン 63 / 69
進数を変換しよう(2進数・16進数)
このレッスンでは、Pythonで数値を2進数や16進数に変換する方法を学び、進数変換の基本的な考え方を理解することを目標にします。「Python 進数変換 bin hex」で調べている方向けです。
bin()・hex()を使うと、数値を2進数・16進数の文字列に変換できます。逆にint(文字列, 基数)で、その基数の文字列を10進数の数値に戻せます。基数とは「何を1つの位の単位とするか」を表す数字で、10進数は10、2進数は2、16進数は16になります。
サンプルコードでは、42という数値をbin()で2進数の文字列に、hex()で16進数の文字列に変換しています。逆にint("101010", 2)では、2進数の文字列"101010"を10進数の42に戻しており、変換が正しく行われているかを確認できます。
初心者がよくつまずくのが、bin()やhex()の結果に"0b"や"0x"という接頭辞が付く点です。これはPythonが「これは2進数・16進数の文字列ですよ」と示すための表記で、純粋な数字部分だけがほしい場合はスライスで取り除く必要があります。
コンピュータの内部では2進数、色コードでは16進数がよく使われるため、こうした基数変換の考え方はプログラミング全般で役立つ基礎知識です。8進数を扱いたい場合はoct()を使うことで、同じ考え方のまま基数変換の幅を広げられます。
Python
OUTPUT / 実行結果
💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。
🎯
ここまでできればゴール達成!
2進数・16進数への変換ツールが作れるようになります。
2進数・16進数への変換ツールが作れるようになります。
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