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辞書(dict)を使ってみよう
このレッスンでは、Pythonで辞書(dict)を使う基本の書き方を学び、関連する情報をひとまとめに扱えるようになることを目標にします。「Python 辞書 使い方」「Python dict 初心者」で調べている方向けです。
辞書(dict)は「キー: 値」の組み合わせでデータを持てる型です。JavaScriptのオブジェクトに近いイメージです。人物のプロフィールのような、関連する情報をひとまとめにするのに向いています。リストが「同じ種類のデータの並び」なら、辞書は「1人分・1件分の情報のかたまり」を表すのに適しています。
サンプルコードではuserという辞書にname・age・hobbyという3つのキーを持たせ、user["name"]のように角括弧で値を取り出しています。数値をそのまま文字列と連結するとTypeErrorになるため、str()で変換してから連結している点にも注目してみましょう。
初心者がよくつまずくのが、存在しないキーにアクセスするとKeyErrorで処理が止まってしまう点です。キーが存在するか分からない場合は、あとのレッスンで学ぶ.get()メソッドを使うと、エラーにならず安全に値を取り出せます。リストと混同して数字でアクセスしようとするミスもよく見られます。
実際のWebアプリでは、ユーザー情報のほとんどがこの辞書の形でやり取りされます。APIから返ってくるJSON形式のデータも、Pythonでは辞書としてそのまま扱えるため、辞書の操作に慣れることはWeb開発の基礎体力そのものと言えます。
💡 初回実行時はPythonエンジンの読み込みに数秒かかります。
商品名と価格を紐づけて管理する、ミニ在庫リストが作れるようになります。
✍️ 理解度チェック
このレッスンの内容から5問。選択肢を選ぶとその場で答え合わせできます。
※ この問題はAIが作成し、公開前に人の目で確認したものです。学習用の自己採点用で、資格試験の出題ではありません。