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🟪Terraform レッスン
Terraformの基本を知ろう5
リソースの定義と検証5
状態(state)を理解しよう4
変数と出力値4
モジュールとワークスペース5
プランの保存と高度な状態管理5
応用的なTerraformの機能8
レッスン 12 / 37

tfstateとは?

「Terraformは、今どんなリソースを作ったか、どうやって覚えているの?」という人向けです。tfstate(ステートファイル)は、Terraformが管理しているリソースの現在の状態を記録した、いわば「台帳」となるファイルです。

terraform applyを実行すると、作成したリソースの情報(IDなど)がterraform.tfstateというファイルに自動的に記録されます。次回のplanapplyでは、この情報と設定ファイルを比較して差分を計算します。

tfstateには機密情報(パスワードなど)が平文で含まれることがあるため、Gitで安易に公開リポジトリへコミットしないなど、取り扱いには注意が必要です。

よくあるつまずきは、tfstateファイルを誤って削除・破損させ、Terraformが実際のリソースを認識できなくなることです。チーム開発ではリモートバックエンドで安全に共有・保管するのが基本です。

実務ではtfstateの管理方法(誰が・どこに・どう保管するか)が、チームでTerraformを使う上での重要な設計ポイントになります。

Terraform
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
terraform show

🧑‍💻 このコマンドは Terraformの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
構築済みリソースの状態を記録する、tfstateの役割が理解できるようになります。
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