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🟪Terraform レッスン
Terraformの基本を知ろう5
リソースの定義と検証5
状態(state)を理解しよう4
変数と出力値4
モジュールとワークスペース5
プランの保存と高度な状態管理5
応用的なTerraformの機能8
レッスン 31 / 37

terraform import で既存リソースを取り込もう

「Terraformを使う前から手動で作っていたリソースを、後から管理下に入れたい」というときに使うのがterraform importです。既に存在するリソースを、Terraformのstateに取り込むコマンドです。

terraform import リソースアドレス 既存リソースのIDという書式で使います。事前に対応するリソースブロックを設定ファイルに書いておく必要があります。

terraform import aws_instance.web i-0123456789abcdef0を実行すると、既に存在するそのEC2インスタンスの情報がstateに取り込まれ、以降Terraformで管理できるようになります。

よくあるつまずきは、importしただけでは設定ファイルの内容が自動生成されないことです。実際のリソースの設定値に合わせて、手作業でリソースブロックの内容を調整する必要があります。

実務では手動運用からIaCへの移行時、既存インフラを少しずつTerraform管理下に取り込んでいく際に使われます。

Terraform
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
terraform import aws_instance.web i-0123456789abcdef0

🧑‍💻 このコマンドは Terraformの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
すでに存在するリソースを、Terraformの管理下に取り込めるようになります。
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