広告スペース(バナー)
🟪Terraform レッスン
Terraformの基本を知ろう5▾
リソースの定義と検証5▾
状態(state)を理解しよう4▾
変数と出力値4▾
モジュールとワークスペース5▾
プランの保存と高度な状態管理5▾
レッスン 17 / 37
出力値(output)とは?
「作成したリソースのIPアドレスなど、後で使いたい情報をどう取り出す?」という人向けです。出力値(output)は、apply後に画面へ表示したり、他のツールから参照したりできる値を定義する仕組みです。
output "instance_public_ip" { value = aws_instance.web.public_ip }のように定義すると、apply完了時にその値が表示され、後からterraform outputでいつでも確認できるようになります。
作成したEC2インスタンスのIPアドレスや、S3バケットの名前など、後続の作業(デプロイスクリプトなど)で使いたい情報を出力値として定義しておくと便利です。
よくあるつまずきは、出力値に機密情報(パスワードなど)を含めてしまい、ログや画面に表示されてしまうことです。機密情報を出力する場合はsensitive = trueという設定でマスクできます。
実務ではモジュール間で値を受け渡す仕組みとしても出力値が使われ、大規模な構成の連携に欠かせない要素です。
Terraform
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
❯ terraform output
🧑💻 このコマンドは Terraformの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。
🎯
ここまでできればゴール達成!
構築結果から必要な値を取り出す、出力値の使い方が理解できるようになります。
構築結果から必要な値を取り出す、出力値の使い方が理解できるようになります。
広告スペース(バナー)
広告スペース(記事内)