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🟪Terraform レッスン
Terraformの基本を知ろう5
リソースの定義と検証5
状態(state)を理解しよう4
変数と出力値4
モジュールとワークスペース5
プランの保存と高度な状態管理5
応用的なTerraformの機能8
レッスン 30 / 37

remote backendとは?

「tfstateファイルを、チームでどう安全に共有する?」という人向けです。remote backend(リモートバックエンド)は、tfstateファイルを個人のPCではなく、S3やTerraform Cloudなどの共有ストレージに保存する仕組みです。

tfstateをローカルに置いたままだと、他のメンバーが最新の状態を把握できず、同時に作業すると内容が競合してしまいます。リモートバックエンドを使えば、チーム全員が同じ最新のstateを参照でき、前述のstate lockも機能するようになります。

AWSならS3+DynamoDB、Terraform CloudならHashiCorp公式のホスティングサービスなど、いくつかの選択肢があります。

よくあるつまずきは、個人検証のつもりでローカルstateのまま使い続け、後からチーム利用に移行する際に手間がかかることです。最初からリモートバックエンドを設定しておくのが望ましいです。

実務ではチームでTerraformを使う場合、リモートバックエンドの設定はほぼ必須の初期設定です。

Terraform
試してみよう(疑似ターミナルへの入力例)
terraform init

🧑‍💻 このコマンドは Terraformの疑似ターミナル に実際に入力して試せます(このページ自体には操作可能なターミナルはありません)。

🎯
ここまでできればゴール達成!
チームで状態を共有する、リモートバックエンドの考え方が理解できるようになります。
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