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🗄️SQL レッスン
SELECTの基礎6
データ操作とサブクエリ5
構文の基本を深める7
応用的な条件・結合7
検索とテーブル操作の応用6
高度なクエリ技法6
集計とデータ整合性6
仕上げの機能と応用6
レッスン 15 / 50

NULL値の扱い方

このレッスンでは、SQLにおけるNULL値の扱い方を学び、「値がない」状態を正しく判定・処理できるようになることを目標にします。「SQL NULL 判定」「SQL IS NULL」で調べている方向けです。

データが「まだ入っていない」ことを表すのがNULLです。IS NULL / IS NOT NULLで判定し、COALESCE()を使うとNULLだった場合の代わりの値を指定できます。

サンプルコードでは、点数がNULLのはなこに対して、COALESCE(score, 0)を使って「NULLなら0として扱う」という処理をしています。NULLのままだと計算や表示に困る場面で、代わりの値を用意しておく典型的な使い方です。

初心者がよくつまずくのが、NULLの比較に= NULLという書き方をしてしまうことです。NULLは「0」や「空文字」とは異なり、「値が分からない・未入力」という特別な状態を表します。= NULLという比較は正しく動かないため、必ずIS NULLという専用の書き方をする点に注意しましょう。

実務のデータベースでは、任意入力の項目(電話番号やニックネームなど)がNULLになることは日常的にあります。NULLを正しく扱えるようになることは、データベースを使いこなすうえで避けて通れない基礎知識です。

SQL
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はSQLエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
未入力のデータを正しく判定・除外できるようになります。
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