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🗄️SQL レッスン
SELECTの基礎6
データ操作とサブクエリ5
構文の基本を深める7
応用的な条件・結合7
検索とテーブル操作の応用6
高度なクエリ技法6
集計とデータ整合性6
仕上げの機能と応用6
レッスン 31 / 50

サブクエリをFROM句で使う(派生テーブル)

このレッスンでは、FROM句でサブクエリを使う派生テーブルという考え方を学び、集計結果をさらに絞り込む方法を理解することを目標にします。「SQL 派生テーブル 使い方」で調べている方向けです。

FROM (SELECT ...)のように、SELECTの結果をその場で「一時的なテーブル」として使うことができます。これを派生テーブルと呼び、集計結果をさらに絞り込みたいときに便利です。

サンプルコードでは、まずクラスごとの人数を集計した結果をclass_countsという名前の派生テーブルとして扱い、その外側でWHERE 人数 >= 3という条件でさらに絞り込んでいます。「集計してから、その結果に条件をかける」という2段階の流れを意識してみましょう。

初心者がよくつまずくのが、この処理がHAVING句とどう違うのかという点です。「まず集計してから、その結果に対してさらに条件をかける」という2段階の処理を1つのクエリで表現できます。HAVINGだけでは書きにくい複雑な条件も、この方法で柔軟に対応できます。

派生テーブルを使いこなせるようになると、複数の集計ステップを組み合わせた高度な分析クエリも組み立てられるようになり、実務のレポート作成の幅がぐっと広がります。

SQL
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はSQLエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
サブクエリの結果を1つの表として扱えるようになります。
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