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レッスン 22 / 50

ALTER TABLEでテーブルの構造を変更する

このレッスンでは、ALTER TABLEを使ったテーブル構造の変更方法を学び、運用中のデータベースに新しい列を追加できるようになることを目標にします。「SQL ALTER TABLE 使い方」で調べている方向けです。

ALTER TABLE テーブル名 ADD COLUMN 列名 型で、あとから列を追加できます。運用が始まったあとにテーブルの形を変えたいときに使う、実務でもよく使われる操作です。

サンプルコードでは、すでにidnameだけを持つstudentsテーブルに、ALTER TABLE students ADD COLUMN grade INTEGER;で新しくgradeという列を追加しています。既存のデータを消さずに、テーブルの形だけを変更できる様子を確認してみましょう。

初心者がよくつまずくのが、列を追加した直後は既存の行にはすべてNULLが入るという点です。すべての行に一律の値を設定したい場合は、追加した列に対してUPDATE文で値を入れ直す必要があります。

サービスの機能追加にともなって「新しい項目を保存したい」という要望はよく発生します。すでに動いているシステムのデータを消さずに構造を変更できるのが、ALTER TABLEの重要な役割です。

SQL
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はSQLエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
あとからテーブルに列を追加するような、構造変更ができるようになります。
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