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🗄️SQL レッスン
SELECTの基礎6
データ操作とサブクエリ5
構文の基本を深める7
応用的な条件・結合7
検索とテーブル操作の応用6
高度なクエリ技法6
集計とデータ整合性6
仕上げの機能と応用6
レッスン 35 / 50

MIN・MAX・AVGを組み合わせる

このレッスンでは、MIN・MAX・AVGといった集計関数を組み合わせて使う方法を学び、複数の統計値を一度に取得できるようになることを目標にします。「SQL MIN MAX AVG 使い方」で調べている方向けです。

MIN()(最小値)・MAX()(最大値)・AVG()(平均値)は、まとめて1つのSELECT文で使えます。ROUND(値, 桁数)と組み合わせると、平均点を見やすい桁数に丸められます。

サンプルコードでは、1回のSELECT文の中でMIN(score)MAX(score)ROUND(AVG(score), 1)という3つの集計関数を同時に使い、それぞれにASで日本語の別名をつけています。1回のクエリ実行で必要な統計値をすべて取得できる効率のよさを確認してみましょう。

初心者がよくつまずくのが、ROUND()の第2引数(桁数)の指定を忘れることです。桁数を指定しないと、平均値が小数点以下の長い数字のまま表示されてしまい、見た目が整いません。表示用に丸める処理は、実務でも頻繁に必要とされます。

1つのクエリで複数の統計値を同時に取得できるため、ダッシュボードやレポート画面で「最高・最低・平均」をまとめて表示したいときに効率よく使えます。テストの成績分析などでもよく登場するパターンです。

SQL
OUTPUT / 実行結果

💡 初回実行時はSQLエンジンの読み込みに数秒かかります。

🎯
ここまでできればゴール達成!
最小値・最大値・平均値をまとめて集計できるようになります。
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