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レッスン 37 / 50
AUTOINCREMENTで自動採番する
このレッスンでは、AUTOINCREMENTを使った自動採番の仕組みを学び、IDの重複を防ぐ安全なデータ登録方法を理解することを目標にします。「SQL AUTOINCREMENT 使い方」で調べている方向けです。
id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENTと指定すると、新しい行を追加するたびにIDを自動で1ずつ増やしてくれます。IDを自分で管理しなくてよくなる、実務でもよく使う定番の設定です。
サンプルコードでは、INSERT INTO students (name) VALUES ('たろう');のように、IDを指定せずに名前だけを渡してデータを追加しています。IDの列を省略しても、データベースが自動的に1、2と番号を割り振ってくれる様子を確認してみましょう。
初心者がよくつまずくのが、INSERT文の中でIDまで指定しようとしてしまうことです。AUTOINCREMENTを設定した列は、基本的に自動採番に任せて、自分でID列に値を指定する必要はありません。列名を明示的に指定するINSERT文を使うのがコツです。
自分でIDを採番しようとすると、複数人が同時に登録した場合にID が重複してしまう危険があります。データベースに自動で管理させることで、こうした不具合を未然に防げるようになります。
SQL
OUTPUT / 実行結果
💡 初回実行時はSQLエンジンの読み込みに数秒かかります。
🎯
ここまでできればゴール達成!
IDを自動で採番する、扱いやすいテーブルが作れるようになります。
IDを自動で採番する、扱いやすいテーブルが作れるようになります。
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