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レッスン 16 / 20
構造体(struct)
このレッスンでは、複数のデータをひとまとめにする構造体(struct)の使い方を学びます。「C++ struct 使い方」で調べている方向けです。
structはクラスとよく似た仕組みで、複数のデータをまとめて1つの型として扱えます。C++のstructはメンバがデフォルトでpublicである点がclassとの主な違いです。
サンプルコードでは、struct Point { double x; double y; };という構造体を定義し、2つの座標を表すのに使っています。
初心者がよくつまずくのが、structとclassの使い分けです。単純にデータをまとめたいだけならstruct、振る舞い(メンバ関数)を多く持たせたい場合はclassを使う、という慣習がよく用いられます。
実際の開発現場では、座標・色(RGB)・設定値のセットのような、シンプルなデータのまとまりを表現するのに構造体が使われます。
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ここまでできればゴール達成!
2点間の距離を計算する、構造体を使ったプログラムが作れるようになります。
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